資料のページ3

マクドナルド商品の栄養成分(2023年).pdf
PDFファイル 127.4 KB

ファーストフードの資料です。

2023年1月時点のデータに改定しました。

ファーストフードはカリウム、リンなどを公開している企業が多いため、この資料

を活用して他の資料を作成できればと考えています。

 

セブンイレブン食品の栄養成分(2023年).pdf
PDFファイル 194.8 KB

今や日本全国に展開しているセブンイレブンです。患者さんの中にも利用している

人は多いと思い、この資料を作りました。買い物ついでに手軽に買える商品ですが

塩分には要注意です。残念ながらカリウムとリンの数値は公開されていないため

タンパク質から推定するしかありません。

セブンイレブンの商品は、地域により内容が異なるためホームページから確認が

必要です。この資料は埼玉県周辺で購入できる商品です。

 2023年1月時点のデータに改訂しました。

商品の修正を行いました。

コンビニの中でもセブンイレブンは商品の入れ替えが早い^_^;

ちくわぶを入れましたが関西圏は食べませんね^_^;

 

ファミリーマート食品の栄養成分(2023).pdf
PDFファイル 229.8 KB

セブンイレブンの次はファミリーマートです。こちらもカリウムとリンの数値は

公開されていないためタンパク質から推定するしかありません。

セブンもファミマもこんにゃくの塩分がやや高めです。材料の中に塩を加えて

製造していると思われます。カリウム、リン、カロリーは少ないため大丈夫と思い

食べてしまいそうですが、塩分には要注意です。

2023年1月時点のデータに改訂しました。

セブン、ファミマとくれば次はローソンと思いましたが、ホームページを見ると

カロリーとアレルギーの表示のみで塩分もありませんでした。もしローソンの関係

者がこのホームページを見ていましたら成分の公開をお願い致します。

 

ほっともっと商品の栄養成分(2023年).pdf
PDFファイル 160.5 KB

このシリーズ第4弾はほっともっとです。弁当でカリウム、リンまで公開している

会社は少ないためとてもありがたいです。

塩分やタンパク源を調整する必要がある弁当が多いですが、肉や魚などを残す、

付属の調味料を減らすことで安心して食べることが出来ます。調整の仕方を教える

ことは我々の仕事のため、資料を渡すときに説明しましょう(2種類しか食べられ

ないという資料ではありません)。

この資料を見るとカレーがいかに塩分が多いか理解してもらえると思います。

「カレー、シチューも汁物」と患者さんには覚えてもらいましょう(^_^)

2023年1月時点のデータに改訂しました。

 

上の4つの資料の元データはマイクロソフトエクセル®で作成しています。

勤務先で使用したいという方はお問い合わせから連絡願います。

 

 

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