その他のおすすめ本

ここでは自分が今まで読んで気に入った本を書きたいと思います。

ジャンルは全くバラバラのため、気軽に見てください(^_^)

 

栄養学を拓いた巨人たち  杉 晴夫  講談社

栄養学の歴史が詳しく分かります。栄養学の歴史には医師が大きく関与して

います。最近の医師はあまり興味がないようですが^_^;

難しい部分もありますが、歴史や化学好きにはおすすめ。

森鴎外(林太郎)は何と・・・をしていた(読んで確かめてください)。

 

永遠の0  百田 尚樹  講談社文庫

2006年に太田出版より発売されましたが、2009年に文庫化された作品です。

多くの方がご存じかもしれませんが、百田さんの代表作の1つです。

昨年映画化され大ヒットしたので映画を見た人も多いはずです。しかし、

原作を読んでいる人には映画は物足りないくらいの内容であり、原作は奥が

深いです。電車の中で読んでいて思わず泣いてしまいそうになりました^_^;

 

「1日30分」を続けなさい!  古市 幸雄  マガジンハウス

この本は自分が30代で読んだ本の中で1番大きな影響を受けた1冊です。

短い時間でも継続することが大切なことを学び、その後実行するように心掛け

ています。題名と内容はシンプルですが実行することはとても難しいです。

このホームページを作成するときに毎日勉強できず、ずるずる時間だけが

過ぎていきました^_^;

最近もビジネス書を読むことが多いです(^_^)

 

「がん」では死なない「がん患者」  栄養障害が寿命を縮める

   東口 高志  光文社新書

東口先生を知らない栄養士は勉強不足です。

日本で初めてNST(Nutrition Support Team:栄養サポートチーム)を作り

今や日本中の病院に広がりました。NST加算や2016年度の栄養指導の保険点数

の増額などこの先生のおかげと言っても過言ではありません。

過去に1度セミナーで東口先生の講演を聞いたことがありますが、素晴らしいの

一言でした。透析のクリニックに転職してからNSTの情報にうとい状態でしたが

この本で先生の苦労などを再認識しました。

栄養士のバイブル的な本であり、絶対に読んでほしい1冊です。

この本の内容が難しいという方は勉強不足のため努力をしましょう(内容は

一般の人でも読めるようになるべく専門用語を少なくしています)。

正直、経腸栄養剤の「GFO®」や「ライフロンQL®」の作製に東口先生が関与

しているとは知りませんでした^_^;

 

GRIT やり抜く力  アンジェラ・ダックワース著  神崎 朗子訳

             ダイヤモンド社

40代で読んだ本で確実にベスト3に入る良書です。

「1日30分」を続けなさい!を読んで学んだことがこの本の中で詳細に証明

されています。さらに人生で成功をつかむために必要な能力が「やり抜く力」

であることを思い知ります。もっと若い頃に読みたかった^_^;

とにかく多くの人に読んでもらいたい一冊です。

「やり抜く力は才能を超えられる」今後は一般的になると思います。

自分の陳腐な解説より読んで判断をしてもらいたい一冊です。

 

采配  落合 博満  ダイヤモンド社

落合さんは日本のプロ野球で唯一3度の三冠王に輝くなど素晴らしい成績を

残しながら人気はいまいちです。自分もこの本を読むまでは正直あまり好きな

選手ではありませんでしたが、見方が変わりました。緻密な考えと曲がらない

信念は自分に足りないものを気づかせてくれます。ビジネス書のような内容

ですが、どの世代にも当てはまる思います。

「体技心」は今も心掛けています(内容は本書で確認を)。

 

野村ノート  野村 克也  小学館

上の采配より前に読みましたが、忘れていました^_^;

自分は地元の浦和レッズ、日本代表のサッカーも見ますが、基本的には

野球ファンです。この本は野球、ビジネス、指導者論など野村さんの考えが

凝縮された一冊です。野球を知らない人にも参考になりますが、野球ファン

にはたまらない本です。現在は文庫も出ています。

 

日本が戦ってくれて感謝しています  井上 和彦  産経新聞出版

戦争は反対です。しかし、過去の戦争の真実を知らずにテレビや新聞など

マスコミの報道を鵜呑みにして戦争を語ることも反対です。この本には

戦争の真実の一部が書かれています。この本を読むことで近代、現代の

歴史について考え直すことが日本人には必要と思われます。

昭和史に興味がある人にはお薦めの一冊です。

 

イギリス人アナリスト日本の国宝を守る  デービッド・アトキンソン

                    講談社+α新書

他人からのおすすめ本で読み始めましたが、素晴らしい内容でした。

著者はイギリス人ですが、現在は日本で文化財を保全修復する会社の社長です。

外国人の視点で日本の良い点、悪い点を鋭く指摘しています。

日本は経済大国、素晴らしいと思い込んでいる日本人に真実を突き付けます。

どのようなことを行えば日本の未来は良くなるか、と考えている人には是非読んで

もらいたい1冊です。日本が好きな著者だからこそ書ける内容です。

 

日野原重明100歳  日野原重明、NHK取材班  NHK出版

久しぶりに地元の図書館で借りました(^_^)

以前より尊敬している先生でしたが、日野原先生の本を読むのは初めてでした。

まさか今年の10月で104歳になられるとは…^_^;

読むことでさらに尊敬すると共にまさに生きる近代史です。

先生のようにいつまでも夢を追いかけたい(^_^) 読んで損はない1冊です。

日野原先生のFacebookのフォロワーになりました(^_^)

 

夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャの教え  水野敬也  飛鳥新社

内容はビジネス書ですが読みやすい一冊です。1よりもパワーアップしており

主人公が女性のため親しみやすいと思われます。正直2はいまいちでしたが

今回は期待を裏切りませんでした。

「管理栄養士の試験を合格したい」「仕事や夢を叶えたい」という方には最適の

一冊です。本の中の課題を一緒に実行しましょう(^_^)

 

新・観光立国論  デービッド・アトキンソン  東洋経済新報社

「イギリス人アナリスト日本の国宝を守る」の著者の第2弾です。元ゴールド

マンサックスのアナリスト(投資家のために企業を分析する人)である著者が

日本の現状を分析し、未来の道筋を提案しています。将来の日本は人口が減り、

暗い未来を予想する人が多いですが、この著者は明るい未来を分析します。

現状を把握し、今後の目標や方向性を見つけ、その結果を出すには何が必要か

を考えるということは我々の業界にもとても重要です。この著者の第3弾が

すでに発売されているため早速読みたいと考えています。

 

イギリス人アナリストだからわかった日本の「強み」「弱み」

  デービッド・アトキンソン  講談社+α新書

「イギリス人アナリスト日本の国宝を守る」の著者の第3弾です。今までに

日本について様々な指摘をしていますが、この本は本質をついています。

日本は島国のため今まで他国の人がどのように感じているか考えたことがあり

ませんでしたが、この本を読むと日本の強みと弱みがよく分かります。

最近のマスコミは日本が素晴らしいことばかりを伝えることが増えていますが

実際はそれ程すごくないことはこの本で分かります。日本について事実を知り

たい人はお薦めです。最近ビジネス本が多すぎるかも^_^;


日本が戦ってくれて感謝しています 2

  井上 和彦  産経新聞出版

戦争は反対ですが、過去の戦争に対して正しい歴史を教えていない日本の教育は

おかしいと思います。第2弾が出て嬉しい限りです。今回はインドネシアでの

戦争の経過が中心ですが、その他にも第一次大戦やグアム、サイパン、シンガ

ポールの真実が書かれています。学校の歴史の教科書には絶対に載らない情報が

満載です。


図解でわかる最新栄養医学 「うつ」は食べ物が原因だった!

   溝口 徹  青春出版社

 久々の栄養関連のおすすめです^_^;

 新宿溝口クリニックの院長である溝口先生の著書です。約4年前に出版された

 本ですが、もっと早く出会いたかった本でした。日本には精神科や心療内科を

 よく見ますが、患者さんは徐々に増え、薬を服用しても改善しにくい人がいる

 ことは自分も感じていました。この本では「うつ」が薬だけで治りにくい原因

 が分かりやすく解説されており、栄養学(食事)が重要なことが分かります。

 精神科や心療内科に勤務している栄養士だけでなく、多くの栄養士に読んで

 もらいたい一冊です。

 

1日36万円のかばん持ち 三流が一流に変わる40の心得

   小山 昇  ダイヤモンド社

 またもやビジネス書です^_^;

 色々なビジネス書を読んできましたが、もしかしたら40代で読んだ本の中で

 一番大きな影響を受けた1冊になる可能性があります。

 社長向けの研修内容を1冊にまとめたものですが、一般社員にも必要なことが

 書かれており読んで損はない1冊です。特に心得22と23は仕事で教える立場に

 いる人は必ず読むことをお薦めします。

 

新・所得倍増論  デービット・アトキンソン  東洋経済新報社

 この著者のおすすめは4冊目ですが、今回も素晴らしい内容です。

 日本人が読むと厳しい内容ですが、数字を用いた分析はお見事です。

 この著者の素晴らしいところは、悪い指摘だけではなく今後の方向性を示し

 日本の明るい未来を望んでいることです。日本のことが大好きな著者だから

 こそ出来る内容です。分析が好きな人には読んでもらいたい一冊。

 日本の経済学者やジャーナリストは見習ってもらいたい。

 

日本再生は、生産性向上しかない! デービット・アトキンソン 飛鳥新社

 この著者の本をすすめるのは5冊目です。日本が大好きな著者だからこそ書ける

 日本への批判や改善方法が書かれています。イギリス人でありながら小西美術

 工藝社の社長を務め、日本の文化財の修繕を行い現在では約4割のシェアを獲得

 しています。2017年6月に修繕がほぼ完成した日光の陽明門に行きました。

 約3/4を小西美術が担当していたことをこの本で知りましたが、小学生の修学

 旅行で見たときよりもきれいで感動しました(^_^)

 職場の効率が悪い、改善をしたいが何をすればよいか分からないなどの悩みが

 ある人が読むと色々なヒントが隠れています。観光に対しても書かれていますが

 日本人がよかれと考えることが外国人には評価されないことが分かりやすく

 書かれています。日本人に色々なことを考えさせてくれる一冊です。

 

戦争と平和  百田 尚樹  新潮社

 百田さん曰く、平和を語るには戦争を知るしかない(過去の戦争です)。

 その通りかもしれません。現在の我々は過去をきちんと学ばず、戦争について

 語ることが多い状況です。勘違いされては困るので百田さんは戦争反対論者

 です。代表作「永遠の0」を読んでもらえれば分かると思います。

 内容は3章に分かれており、それぞれが個性的な内容です。特に第2章は

 作者自身が「永遠の0」を解説するという珍しい構成です(^_^)

 第1章の「矛盾」の話は現代社会にも残された日本民族独特の考え方があり

 目からうろこでした。自分も気をつけたいと思います^_^;

 

皆さんのおすすめ本がありましたら教えてください。