おすすめ本

ここでは今まで読んできた透析関連の本の中で皆さんにも参考になると思われる本を紹介したいと思います。初級~上級に分けていますが、独自に判断しているため参考程度にしてください。

本を購入しようか迷っている人は、購入前に本屋で実際に中身を見ることをおすすめします。自分の場合、本屋で5~10ページほど読んでみて続きを読みたいと思うものを購入しています(^_^)

 

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最新のおすすめ

 ニュートリションケア2017年10月号 メディカ出版

 特集は「血液生化学データの読みとりポイントこれだけ」です。

 透析施設では月1~2回血液検査を行うことが多いです。栄養指導をする際には

 血液検査の見方が分からないと患者さんに教えることが出来ません。栄養指導を

 仕事にしたいと考える栄養士は多いですが、検査結果を正確に見られる栄養士は

 意外に少ないかもしれません。

 この一冊はかなりお得です(^_^)  5年以上は使える情報量です。

 検査値ポケットブックも付いており持ち運びも便利です。

 

初級

 やさしくわかりやすい患者のための透析生活マニュアル 改訂第6版

              鈴木 正司  日本ディカルセンター

 透析患者さん用の本ですが、透析初心者には基本的なことが学べます。

 字が大きく読書が苦手な人にも読みやすい一冊です。

 透析関連でこの本より分かりやすい本はいまだに見たことがないです。

 

 透析ケア2007年冬季増刊 透析患者の食事指導

         田村 智子  メディカ出版

 古い本と思うなかれ。この本は自分が透析クリニックで勤務を始めたころ

 1人で悩んでいた時期に光を与えてくれたバイブル的な一冊です。

 同じ著者が2013年夏季増刊で透析患者の栄養管理と食事指導という本を

 出していますが、こちらは中~上級者向けです。

 まだ在庫があるようですが、購入希望の方はお早めに。

 

中級

 透析ケア 毎月10日発売  メディカ出版

 食事の特集は毎年1月ですが、毎月勉強になる一冊です。

 高い勉強会に年1回行くより、この本を毎月読んでいたほうが勉強になり

 ます。

 

 ニュートリションケア 毎月1日発売  メディカ出版

 透析だけなく栄養関連全般を勉強したい人向け。

 

 透析ケア2009年夏季増刊 透析患者の検査と検査値

             重松 隆 メディカ出版

 透析患者さんの検査値の見方を優先したい人向け。

 

 検査値に基づいた栄養指導  足立 香代子  チーム医療

 透析だけでなく検査値の見方を勉強したい人の本です。

 同じ題名で症例集という本もあり、実践的に勉強したい人向け。

 

 実践栄養管理パーフェクトマスター

     足立 香代子 学研メディカル秀潤社

 検査値だけでなく、経腸栄養や静脈栄養など幅広く勉強したい人向け。

 

 透析患者の薬剤ポケットブック  平田 純生  メディカ出版

 透析患者さんが多く利用している薬の解説がポケットに入るサイズです。

 自分は透析室に行くときに必ず携帯しています。2012年に発売された

 ためリオナ®などの新しい薬はありませんが、これでほぼ問題なし。

 これで分からない場合は上級の今日の治療薬で調べてください。

 2016年12月に改訂2版が発売されました(^_^)

 

上級

 透析患者のからだのしくみ  中井 洋  メディカ出版

 透析ケアにて連載されていたものを一冊の本にまとめたものですが、この

 内容が理解できると検査値の理解がさらに深まります。

 生化学の苦手栄養士さんにはおすすめの一冊です。

 自分も数回読みましたが、まだ完全に理解できているとは思えていない。

 

 今日の治療薬  毎年発売  南江堂

 患者さんの薬を調べるために必要ですが、高いので毎年は買えません^_^;